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【特集│育休復帰準備】vol.17 嘔吐・下痢のときこそ水分補給

Posted at 2017.07.05 |

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こんにちは!スタッフ野末です。
【特集│育休復帰準備】と題して、復帰後すぐに訪れる「子どもの病気」をどう乗り切るか。 ikukyu
その対策と準備術をお届けします!

前回は【特集│育休復帰準備】vol.16 お部屋は危険がいっぱい!?お子さんの成長に合わせて見直しをと題して、お子さんの成長に合わせてお部屋の環境を整えていただくポイントをご紹介しました!

今回は「嘔吐・下痢のときこそ水分補給」と題して、お子さんが胃腸炎などで嘔吐・下痢をしているときの水分補給のポイント、ご自宅にご準備頂きたいものをご紹介します。

こどもの体は水分がいっぱい

赤ちゃんのからだの水分量はなんと約80%と言われています。
成長とともにお子さまの水分量は約70%、大人になると60%となっていきます。

もともと水分量が多いなら、多少水分が取れなくても・・・ではないんです。
代謝が活発で汗をかきやすいのも、乳幼児の特徴。
ただでさえ嘔吐、下痢でしんどいのに体から水分や塩分が失われると、脱水状態となりさらに元気がなく、ぐったりしてしまうという悪循環となります。

脱水症状はめまい・頭痛などの症状が出ますが、お子さんがこの状態であるかはなかなか気づけないですよね。
尿の量が少ない、色が濃い
不機嫌もしくはぼーっとする
口、舌や皮膚が乾いている
など、普段と違う様子がみられたら水分摂取を始めましょう。
脱水症状が重篤化すると、意識障害・けいれんを引き起こすことも。水分補給が難しいときは症状が悪化するまえに受診をしましょう。

嘔吐がとまらないのに、どうやって水分補給?

ポイントは根気強く”ゆっくり”と”ちょっとずつ”お口にします。
ほんの一口、ティースプーン1杯程度から。
∟お口を湿らせる程度でOK。
1~2分間隔でこまめに補給。
嘔吐の症状がみられた直後は無理に水分を勧めず、30分程度様子をみてから。
∟口内は不快な状態と思います。ガーゼで口内をふきとったり、うがいができるようなら口をゆすぐといいですね。

何を飲ませたらいいの?

単純に水分であれば何でも飲ませて良い、というわけではありません。
嘔吐や下痢、汗で体の外に出ていくのはだけでなく、ナトリウム<Na>やカリウム<K>など電解質と言われる成分も失われます。
たくさん運動した後の、汗は舐めるとしょっぱいですよね。
これは塩分であるナトリウムを含んでいるからです。

効率よく水分・電解質をとるには
乳幼児用のイオン水(アクアライト)
経口補水液(OS-1)
がお勧めです。
(ご自宅で水と混ぜて電解質液となる顆粒を受診時に処方されるのも同じです!)

ただし、これも飲みすぎ注意!
水やお茶よりも電解質の濃度が高くなっているので、過剰摂取は逆にお子さまの体の負担に。(濃いめの塩分たっぷり味噌汁が体に良くないのと同じです)
お子さまの体重と説明書き確認の上、飲ませて下さいね。
水、湯冷まし
麦茶
などをイオン水と交互に飲ませてあげると良いですね。

登園・登校できない日が続いたときのために

嘔吐・下痢の症状は回復に時間がかかり、症状がおさまっても食欲の回復・しっかりご飯が食べれる状態にならないと保育園での集団生活には戻り難いものです。
そんなときに、訪問型病児保育のノーベルという選択もあります。

・最短3日で入会可能なWEB説明会
・保育スタッフに会える託児付き説明会
貴方にあった方法で是非ご参加ください!!

説明会の詳細はこちら
https://byojihoiku.nponobel.jp/entry/

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