【病児保育】育休復帰応援!病児保育に入会しておきたい理由とは?活用術も公開中!
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今春からの育休復帰に向けて、
初めての方も、二人目だからこそ準備したい方も。
忘れてはいけない「病児保育」どうして今、必要?
1万件の実績を元に詳しくお伝えします!
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◆育休復帰、最初のピンチとは!?
育休復帰の流れとして、
①保育園の入所が決まる(1月下旬〜)
②会社と復帰に向けて面談をする(2〜3月)
③慣らし保育(約1週間)
④育休復帰
という感じですよね。
ここであなどってはいけないのが、慣らし保育期間です。
急に多くのお友達と触れ合ったり、環境が変わることで体調に変化があり、まあ、病気をもらってくること!いきなり育休復帰の初日から出勤できない…ということも、思いの外よく聞きます。
なんとか慣らし保育を乗り切っても、GW中盤で体調を崩し、そのまま連休延長…!も。
(ちなみに私の友人は16連休になったそうです、もう涙なしでは聞けません…)
これはもう他人事ではありません! ピンチは思っているよりも早くやってきます。そして確実に。
◆結果、どうなるの?
もしお子さんの病気で仕事を休むとこんなことが。(インタビューや実体験より)
Aさん)在宅OKなので乗り切れると思ったけど、やはり締め切り前は看病しつつ仕事は無理でした。
Bさん)それなりの役職もあり、部下のことや、重要な会議など絶対に休めない局面が必ずきます。
Cさん)両家族の両親が遠方なので簡単には頼れません、だから休むという選択肢しかないのです。
Dさん)一人目はなんとか乗り切れたけど、保育園児2人、順番に病気になると、もうどうもこうも。
合同説明会にお越しの方や、お話を聞いた方の実際に体験された本当に白目をむく話。
必要以上にこわがる必要もありませんが、大人と違って子どもは体調の変化が多いですし、
気合いで栄養ドリンクのんで、というわけにもいきません。
◆ノーベルというお守りがあります
ノーベルの病児保育は、朝8時までに予約をすれば100%お預かりします、というお約束をしています。
親御さんによっては「100%預かってもらえる」ということが、大きな安心材料となり、仕事に集中できる、というお声をたくさんいただいています。
元気に過ごしてくれることが一番ですが、そうはいかないのが現実です。
日々のハラハラを、ノーベルで大きな安心に変えませんか?
◆困った時は思い切って頼ってみませんか?
育児に積極的なパパたちもたくさん増えてきましたが、日本はまだまだ母親負担が大きいところもあります。「子どもの病気で働きたいけど働けない。」「子どもの病気で休むと肩身がせまい。」 そんな声も相変わらず聞こえてきます。
これから育休復帰をするみなさんの中には、困っていてもなかなか第三者にサポートしてもらう選択はしにくい!という方もいらっしゃるかもしれませんが、一度ご家族で話をしてみてはいかがでしょうか?
◆家族会議のきっかけになるかも◎
ノーベルの病児保育にご入会いただくためには、必ず「説明会」に参加いただいています。
①24時間OKのオンライン説明会
②実際にスタッフと話ができる合同説明会
説明会にご参加いただく理由は、もちろん利用方法などを知っていただくことも大切なのですが、
・実際にお子さんが病気になったときをどう乗り切るか
・自分たち家族はどんなサポートを必要だと思っているのか
など、意外と家族で話すきっかけが少ないことも整理ができて、育休復帰前にスッキリしました!なんていう参加者の方もたくさんいらっしゃいます。
入会するかどうかはひとまず置いておいて、一度説明会に参加してみませんか? もしかしたらなにかスッキリするかもしれませんよ。
▶︎訪問型病児保育専用ページ
https://byojihoiku.nponobel.jp/
◆育休復帰に向けた準備応援ブログも!
ノーベルの現役ママスタッフたちが綴る、準備応援ブログ。白目をむいた実体験、あーコレ盲点だったわ!という話や、
乗り切り術など 様々な切り口で必要な情報をお届けしています!