皆さん、こんにちは。
広報の吉田です。
本日は、表題のとおり
この春から、ノーベルで始動しております
【ひとり親向け病児保育パッケージ開催プロジェクト】へ
石川ひろこ様より、ご寄付のお申し出を頂きました!!
https://nponobel.jp/contribution/donation/
石川様からのご寄付により、
ひとり親世帯が安価に病児保育を利用できる
仕組みづくりを一歩前進させることができます。
ご本人よりメッセージを頂いておりますのでご紹介したいと思います。
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ママがキラキラしながら働く家庭が増えます様に
微力ではありますが寄付させて頂きます。
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石川さま、本当にありがとうございました。
実は、石川さまからは昨年、利用希望のお声をいただいたのですが、
残念ながら、大阪市外にお住まいで、ノーベルはそのとき、
お力になれなかった経緯がございます。
フリーランスフォトグラファーとして働いていらっしゃる石川さま。
お客様からの撮影依頼は絶対なので、お子さんの体調が少しでも悪くなってくると
いつもドキドキして過ごされているとお聞きしておりました。
お力になれなかったにも関わらず、それ以後、ブログなどで
ノーベルことを発信してくださるなど、応援していただき、
そして、今回もこのようなかたちでご寄付をいただき、
本当に本当に感謝の想いでいっぱいです。
石川さまがおっしゃるとおり、働くお母さま方が
お子さんの急な病気で悩むことなく、キラキラ過ごせますように、
ノーベルも精一杯サポートしてまいりたいと思います!!
本当にこのたびはありがとうございました。
今まさに苦しんでいる親御さんたちのために、
そして子どもたちのために、
このご寄付は大切に大切に活用させていただきます。
■「ひとり親向け病児保育パッケージ開発プロジェクト」を始動しています
現在、離婚や病気、天災など、様々な理由で増えているシングルマザー世帯。
8割以上が就業しているもののその半分がパートなどの非正規雇用。
そのため、1世帯あたりの平均年収は200万円と、とても低いのです。
また、子どもの病気で頻繁に会社を休むと、解雇される場合があるという現実もあります。
個人、法人の皆さまから寄付を募り、経済的に余裕がないひとり親世帯に対して
安価に病児保育を提供するために「ひとり親向け病児保育パック」を開発します!
病児保育にかかる費用の大部分を、企業や個人(寄付会員)からの寄付金で
まかなうことにより、ひとり親世帯が、安価で病児保育を利用できるシステムです。
寄付額はご自身で決めることができ、負担のない範囲で「自分にできること」から始められます。
継続してひとり親世帯に病児保育を提供できるような仕組みを作ります!
詳しくはこちらをご覧ください。
→https://nponobel.jp/contribution/donation/
皆さんにもぜひ、社会を変える仲間として、
参加いただけたらと思います!!
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♪ 随時HPにて、ノーベルの最新情報をUPしています。
【HP】https://nponobel.jp/
♪ 利用希望者向け説明会に申し込みたい!という方は↓
https://nponobel.jp/service/orientation/
♪ 保育スタッフとして働きたい!という方は↓
https://nponobel.jp/about/recruit_staff/
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ちょっとしたご質問でもご相談でも承っております。
ぜひご遠慮なくお申し付け下さいませ。
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