みなさん、こんにちは。ノーベルの高です。
大阪W選、託す思い。
日経新聞・朝刊39面に掲載されました。
今回はノーベルの会員さんにもインタビューのご協力いただきました^^
いよいよ今週末はW選ですね。
どういった観点を持ち、投票するかは自由なのですが、
既得権益打破!大阪都構想!というよりも
ワタシは大阪の未来、ビジョンをみなさんが個人個人もち、それを踏まえて投票することが大切だと思います。
この選挙は今後の大阪にとってとても重要なもの。
ぜひみなさん、投票に行きましょう!!
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病時保育の記事掲載、拝見しました。
ほんとうに、仕事と育児の両立を候補者に期待したいです。
ただ、気になったことがあります。
やはりまだ、「働く母にとって・・・」「働く女性にとって・・・」
という視点なのだなあ、
子育てはまだ女性の仕事だという認識が
一般的なのだなあと感じました。
記事の中でもそう書かれていたので。
現状ではそうかもしれませんが、近未来にはこの問題は
「働く人にとって・・・」「働く両親にとって・・・」という語られ方に
なればいいなあと強く思います。
だって、子供を育てるのは親である父母ですもの。
そこのところも意識改革を目指したいです。
私も職場でも男性の育児休暇をとられた方がいます。
男性が、子供の発熱で看護休暇を取られることもあります。
これが普通の世の中になればいいのに。
そしたら、負担は二分の一になるのに。
男性でも、子供のために休みを取りやすい世の中にしたいです。
ノーベルさんも、「働く母」のためでけでなく
「働く人」のための団体であってほしいです。
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さかもとさま。
コメントありがとうございました。
【女性】というワードがあり
子育てがまだまだ女性視点であることが気になったとのこと。
そうですね、記事を拝見するとそうなってしまいますよね。
ノーベルもこだわりがあり
必ず伝えるときには【働く親御さん】とお伝えします。
子育ては両親、地域、社会全体で育てるものだと思ってます。
この記事を書いた記者さんは今の世の現状を記載したのだと思います。
私たちも活動していて、負担をしているのが女性というのが大半なのだと痛感するときもあります。
だからこそそういったことの問題提起もしていかなければいけないと思っております。
私たちの発信力不足でもありますね。。。
すみません。。。
今後の発信にも気をつけていきたいと思います。
コメントありがとうございました!
ノーベル・高