皆さん、こんにちは。
営業・広報スタッフの吉田です。

私事ですが…、
３歳の娘が週末土曜日から４０度の発熱。
日曜日に、インフルエンザＡ型と判明

２歳半くらいから、随分熱を出す機会も減り、
油断してましたが、来るときは来ますよね。。。
でも体力ついてきたのか、復活も早い！
平熱になって２日が経ち、保育園へ行くと早速お友達と
園庭で凧揚げをして走り回ってたそう。
その体力、分けてほしいものです……

さて、インフルエンザが全国的に流行りだしているようですが、
ノーベルでもお預かりの回数が増えてきています。
そんな中、昨日は本部＆保育スタッフが集まり、
毎月定例のケース会議、そして全社会議を行いました。

ケース会議では、前月に出動した保育の内容を
全保育スタッフに共有。
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「お薬を飲むのを嫌がりましたが、
　ペットの猫ちゃんで気をそらしながら
　ささっと手早く口に入れたら成功しました！」

とか、

「お昼寝前の環境づくり、
　カーテン閉めて、電気消して、音楽を小さくして…
　一気にするよりも、徐々にしたほうが、
　お子さんもお昼寝モードに入りやすいみたいです☆」

とか、

「●●医院の先生はちょっと早口なので、
　病状を聞き取り、メモするのに少し焦りました。
　メモの欄に●●という項目を追加したほうが、
　聞き逃すことなく良いかもしれません。」

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などなど、上記はほーんの一部ですが、
出動した保育スタッフからは、保育中にあった
成功ポイント、懸念ポイント、改善ポイントなど
細かく報告してもらいます。
そして、どうすればより安心・安全の保育ができるのか、
全保育スタッフが考え、提案してくれます。

毎月毎月、こうして少しずつレベルアップし、
ノーベルのきめ細かい保育が作られています[emoji:e-267]

初めてお預けになる親御さんは、
日中のお子さんの様子が特に気になりますが、
夕方親御さんが戻って来られる時のお子さんの様子を見て、
皆さん、ほっと胸を撫で下ろされているようです。

「保育スタッフさんとファッションショーごっこを
　楽しそうにしていて、ホント安心しました。」

「帰っても、しばらく保育スタッフさんにべったりだったので、
　逆に安心しました。」

お子さんが機嫌よく過ごしていることが親御さんにとっては
一番の安心材料。
今後も、お子さんも親御さんも安心して１日過ごせるよう、
保育の更なるスキルアップ目指し、日々取りくんでいきたいと思います！

全社会議については
代表・高亜希ブログをご覧下さいませ。

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