こんにちは!!
インターン生の澤畑友紀です(*^^)v
今日は、子どもがかかりやすい病気について書いてみたいと思います!
今後いくつか書いていくと思いますが、今日のテーマは「水ぼうそう」です!!
大人のみなさん、ご自身がかかったことある方いらっしゃいますよね?!
私自身も小学校の時にかかった気がします。笑
でもどんな症状だったかとか覚えていますか?
「水ぼうそう」は簡単にいえば発疹ができて、
それが強いかゆみを伴う水泡にかわるといった症状です。
熱は人によりけり。
出たりでなかったりするようです。
この症状は3~4日でおさまるそうですが、
おそろしいのは、水泡がつぶれてしまうと空気感染すること。
学校では、水ぼうそうになると登校できなくなりますよね。
それはこのためなのでした。
ということは、
水泡をつぶさないようにするためにも子どもの爪は常に短くしておく必要があります。
お母さんが注意してみていかなければならないポイントです。
そして、水ぼうそうにかからない・うつさないためにも予防接種をするべきですね!
1歳から受けられます。
予防接種を受けておけば、かかる可能性は本当に低くなりますし、
かかったとしても症状は軽く済みます。
1歳になるまでにかかったら?と思うお母さん方もいらっしゃるとおもいます。
1歳前にかかることもあるそうですが、こじれることはないようです。
ぜひご参考にしてくださいね。
(出典:子どものかかりやすい病気http://kodomonobyoki.com/)