現場を知るということ

こんにちは!インターン生の石部です。

いよいよ明日がオープン記念イベントということで、ばたばたしながらも
準備を進めてまいりました。

我々インターン生にとっては初顔合わせとなる保育スタッフの方々や、
利用会員の方々にも会えるということで、楽しみであると同時に、
今まで以上に責任感を感じます。

病児保育という、地域に密着した事業を行う上で一番大事なことは、
「現場を知る」ということだと思います。
理論や座学だけではなく、実際に現場に飛び込んで、地道に取り組んで、
そこから肌で感じたこと、心から重要だと思ったことを大事にすべき
やなと改めて思いました。

もちろんそこには、学生だからという甘えは許されません。

だからこそ、普段の学生生活では得られない経験と、そこからの成長が
得られるわけですし、そうした成長を期待して仕事を振ってくださったり、
こと細かく指導してくださったり、物心両面からサポートしてくださる
方々の存在の大きさを感じます。

こうしたイベントを通じて、こどもと触れ合ったり、保育を知ったり
することで、より現場を知って、そこで感じたことを今後の仕事に活かして
いきたいですね!

「誰の、どういう困りごとに、どう応えていくか。」
常にそれを考えて、現場を大事にして頑張っていきます!!
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