こんにちは。
暑い日がまだまだ続きますね。
先日ブログでも紹介した、京都光華女子大学へ
キャリア形成をテーマにした少人数制授業のゲストスピーカーとして
昨日お話をしてきました。
学生さんは3回生を中心とした8人で、非常に近い距離で
話をし、みなさんから質問などもして頂きました。
昨日の講演の内容は大きく3つ。
①病児保育とは?
②代表高亜希のNOBEL設立までの経緯
③日本の現状とNOBELの決意
1番初め、学生さんに「病児保育という言葉を聞いたことがありますか?」
と問いかけてみると、見事に誰も知りませんでした。
やはり、まだまだ認知されていない問題なんだなと実感です。
昨日の講演では、これから就職活動を始める3回生が多かったので、
病児保育の現状や、代表のようなおもいきりの良いこれまでの経緯を聞いて、
それぞれの働き方やキャリアプランを考える上でも良い刺激に
なったのではないかと思います。
まだまだ認知度の低い「病児保育」の問題を
さまざまな世代に向けて発信し、社会のみんなで解決してけるよう、
NOBELは今後もさまざまな場に行って、情報を発信していきます。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
♪随時HPにて、ノーベルの最新情報をUPしています。
【HP】https://nponobel.jp
♪ 利用希望者向け説明会に申し込みたい!という方は↓
https://nponobel.jp/setumeikai
♪ 保育スタッフとして働きたい!という方は↓
https://nponobel.jp/ouboform
ちょっとしたご質問でもご相談でも承っております。
ぜひご遠慮なくお申し付け下さいませ。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■