【登園再開応援】夏の感染症特集②「 ヘルパンギーナ」

       

こんにちは!ノーベル事務局です。
「登園再開応援」ブログ、プール熱(咽頭結膜熱)ご覧いただけましたか? うちの子が通う保育園では、溶連菌感染症やプール熱が出ましたとのお知らせがあり、明日は我が身か?!と戦々恐々としながら毎日を過ごしています。

▼前回のブログはこちら
https://nponobel.jp/blog/200707/

前回に続き、今回は「夏の三大感染症」の一つ、ヘルパンギーナについてご紹介します。

 

◆ヘルパンギーナとは?

 

ヘルパンギーナの特徴は、突然の高熱と喉の痛み。
コクサッキーウイルスなどにより、38~40度の発熱で発症し、同時に喉が痛みます。発熱が1~3日続いて、食欲不振、全身のだるさ、頭痛などを起こします。

主に4歳以下の乳幼児に、夏から秋にかけて流行する夏風邪の一種です。
毎年5月頃から出始めて、7月に流行のピークとなり8月以降は減少をし始めて、9月から10月にかけてほどんど見られなくなります。

ヘルパンギーナという名は「ヘルペス」=「水疱」、「アンギーナ」=「痛み」という意味があり、これがくっついて喉の強い痛みを引き起こす「ヘルパンギーナ」という呼び名になりました。

1歳代が一番かかりやすく、ついで2歳、3歳、4歳、0歳となっています。

▼大阪府感染症状情報センター
http://www.iph.pref.osaka.jp/infection/surv19/surv27t.html

 

◆どんな症状?

2~4日の潜伏期の後、急に38~40度の高熱が出ます。
続いて喉の痛みと、喉の奥の粘膜が赤くなるといった症状が現れて、喉の奥や口の周りなどに小さな水膨れができます。破れて潰瘍になると激しい痛みを伴います。
高熱によるだるさや口の中の痛みなどから、食事や水分を十分にとれず、脱水症状になることもあります。

 

◆予防方法は?

感染経路は、プール熱と同じく「飛沫感染」「接触感染」。
子どもたちが顔をひっつけて遊んだり、おもちゃの共有をすることで、保育園等で流行します。

ワクチンがないため、こまめなうがいと流水でしっかり手を洗い予防することが大切です。
タオルや食器、おもちゃなどの共有は避けて、感染している子どもが触れた物を消毒することも感染を防ぐポイント。
まれにですが、大人も感染します!
症状がおさまっても、数週間はウイルスが体内から排出されます。排泄物に含まれるウイルスから感染することがあるので、おむつ替えやトイレのときは特に気を付けてください。

★しっかり手洗い・うがい
★アルコール消毒
★身の回り(おもちゃなど)の消毒

 

◆かかってしまったら?対処法は?

ウイルスによる疾患で、特効薬はないので対症療法になります。
口の中の水膨れや喉の痛みから、ごはんを食べるのを嫌がったり、水分を取りたがらないことがあります。脱水症状にならないために、こまめに水分を摂取することが大切です。刺激の少ない乳幼児用のジュースがおすすめ。
高熱時は解熱剤などを使用しながら、辛い症状を和らげてあげましょう。

★こまめな水分摂取
★高熱に注意し、必要なら解熱剤を使用する

「保育所における感染症対策ガイドライン(2018年改訂版)」によると、登園の目安としては、発熱や口の中の水ほう・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれることです。
かかりつけ医の「病状が回復し、集団生活に支障がない状態」との判断を受けてからの登園になります。

 

◆夏の病気に備えて「訪問型病児保育」を。

予防対策をしていても、突然やってくるのが子どもの病気。
ヘルパンギーナにかかってしまったら、対処療法しかなく、お子さんも親御さんも辛いですよね。
看病に疲れてしまう前に、ノーベルの「訪問型病児保育」をぜひご検討ください!

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