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【育休復帰特集 Vol.2】育休復帰までのやることリストをつくろう

Posted at 2019.08.23 |

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特集 育休復帰準備

こんにちは!スタッフ村国です。
今月からはじまりました「育休復帰準備特集」、前回は、「Vol1. まずはスケジュールの確認から」 ということで、ざっと全体のスケジュールを確認していきましたが、いかがでしたか?

第2回目は、きっとみなさんも作成されつつあるだろう、「復帰までのやることリスト」の作り方について、自分の経験もまじえながらご紹介したいと思います。

 

育休復帰を考える際に不安だったこと

私も2人の息子がおりまして、今年4月に二人目の育休から復帰したばかりなのですが、特に上の子の時は何もかも初めてということで、かなり不安でした。

私の場合、何が不安だったかなぁと思い返しますと・・・

「今でも赤ちゃんのお世話で手一杯なのに、家事や育児に加えて仕事まで、本当にできるだろうか…」
「育休中にすっかり家事をしなくなった夫が、家事や育児の分担をしてくれるだろうか…」
「家事の時短や効率化を考えなくては…」
「我が子にちょうど良い保育園が見つかるだろうか…」
「(見つかったら今度は、)希望する保育園に無事に入れるだろうか…」
「子どもが病気になったらどう対応しようか…」
「仕事久しぶり過ぎるけどちゃんとできるだろうか、ていうか、大人とちゃんと喋れるだろうか…」

こんな感じだったかな~と思います。

 

特に、家事育児と仕事の両立が本当にできるのか、という点はとても不安でした。

だって、復帰する前でも家の中、まぁまぁぐちゃぐちゃで、掃除も行き届いていないわけですよ!
これに加えて仕事なんてしたら、家の中どーなっちゃうの??ちゃんと生きていけるの??と、それはそれは暗澹たる気持ちになっていました。

 

ちなみに、復帰した今はどうかというと。

やっぱり家の中はまぁまぁぐちゃぐちゃです(笑)

でも、なんとか生活は回っています。案外なんとかなるものです。
もちろん、そのためには家事の効率化をいろいろと模索したり、マインドを切り替えたり、夫を巻き込む術を覚えたり・・・と、いろいろと試行錯誤を繰り返しながら、なんとかなってきた、ということですが。

そのためのノウハウも、この特集の中でドンドンご紹介していきたいと思いますので、ぜひこれからもチェックしてみてくださいね!

 

育休復帰までのやることリストの例

さて、では早速、「育休復帰準備やることリストの例」をご紹介しますね。
私の事例に加えて、一般的に必要と思われる項目を、私なりにまとめてみました。

カテゴリ タスク
子どものこと □ 保育園の情報を集める、説明会参加や見学に行く
□ 子どもが病気をしたときの対応策を考える
□ 病児保育施設の情報を集める、登録
□ ファミサポに登録、利用してみる
□ 訪問型病児保育、ベビーシッターの情報を集めて検討
□ 一時保育を利用してみる(他人に預けることに慣れる)
□ 祖父母に預けてみる
□ 予防接種を可能な限りすませておく
□ 日中・夜間断乳をすすめる(or ミルクや哺乳瓶に慣れさせておく)
(保育園決定後) □ 保育園の送り迎えルートを確認、通勤シミュレーション(特に雨の日)
□ 保育園グッズを準備する
□ 保育園グッズに名前つけ
家事育児のこと □ 復帰後の一日のタイムスケジュールをつくる
□ 家の断捨離をすすめる
□ 家事の効率化を考える(家事動線の見直し、収納の変更など)
□ 時短家電の導入(食洗器、洗濯乾燥機、お掃除ロボ、冷蔵庫など)
□ 料理の効率化(冷凍ストックや作り置きをマスターする)
□ ネットスーパーの登録・利用してみる
□ 写真の整理をする、今後の整理法を決めておく
仕事のこと □ 会社の両立支援制度を確認する
□ 上司や同僚に挨拶に行く(できれば子連れで)
□ 仕事用の服を用意する
□ 社内の動き、情報の確認
□ 仕事の道具の確認、準備
□ 駐輪場の登録、予約
□ 自転車にチャイルドシート付ける
夫婦のこと □ 夫の仕事の状況を確認する、どこまでできるか調整
□ 家事育児の分担について話し合う
□ 家事育児を実際にやってもらう
□ 情報共有のツールの検討(アプリ、WEBサービス等)
□ 保育園からの呼び出し時のお迎えシミュレーション
その他 □ 歯医者の治療をすませておく
□ ママ友、友だちと会う
□ 子どもとの時間を楽しむ
□ 大がかりな家の掃除やメンテナンスをやっておく

※表の「前・中・後」は、おすすめの開始時期で、ざっくりいうと、情報集めは前期、家事効率化は中期、保育園や仕事の準備は後期、としています。

▼印刷用PDFはこちら
育休復帰までにやることリスト

画像ファイルはこちら(PNG形式)

 

いかがでしょうか?
意外とスッポリ抜けていた項目もあったのではないでしょうか?

私の場合は、小さなことですが、「自転車駐輪場の予約」がスッポリ抜けており、年明けに気づいて申し込みに行ったらすでに2年待ちと言われ、復帰後、地味にかなーーりめんどくさかったです。
(チャイルドシート付きの自転車はかさばるので、駐輪場の枠が少ないんですよね…!)
送り迎えに自転車を使う方は、ぜひ早めに確認してみてくださいね。

 

あとはやはり、「子どもの病気対策」が不十分で、復帰後にかなり苦労しましたね・・・

「思っていた10倍、病気した」というのが実感です。(泣)
子どもだけでなく、それが母親の自分にももれなく移る、というのが完全に想定外でした。

とにかく復帰後1年は、子どもも私も病気続きで、しょっちゅう呼び出しあり、お休みありで、本当に職場に迷惑をかけました…。
今思えば、もっと病児保育や預け先について検討しておけば良かったと思います。

祖父母を頼れる場合でも、赤ちゃんを長時間預かることには慣れていない場合が多いでしょうから、前もって少しずつ、慣れてもらうようにしていったほうが良いかと思いますよ。

 

自分の頭の中のことを全部書き出してみよう

上記のリストを参考に、ぜひ一度、自分なりのやることリストを書き出してみてくださいね。
頭の中にある不安やタスク感を、とにかく全部ダーーーツと書き出すことで、ずいぶんと頭の中がスッキリするかと思います。

スマホのメモ帳などのデジタルツールを使うのもおすすめですが、私はやはり、手を使って「紙」に書き出すことをオススメしたいです。

裏紙などでいいので、思い付く限り、とにかく書き出す。
そこに、ぐちゃぐちゃーっと線を引いたりしながらなんとなくまとめていって、だいたいまとまったら、手帳などに清書 or デジタルツールに入力して、最後に紙を丸めて、捨てる!
スッキリ感が違いますよ!ぜひお試しください。

write-pic

 

リストを作るうえで大事にしたいポイント3つ

最後に、やることリストを作る上で大事にしたいポイントを3つ、ご紹介します。
これは、タスク管理に今も四苦八苦、試行錯誤している自分自身にも向けて・・・記しておきます(汗)

①抱え込まない、家族を巻き込む
書き出してみるとわかりますが、やることはけっこう膨大です。
全部自分でやろうとしないことが一番のポイントです!
(私の時は全部自分ひとりでやったのでクタクタになりました…)
リストに「担当欄」を加えて、他の人にできることはどんどん振っていきましょう。
ほおっておいても母親の負担は大きくなりがちなので、自分の負担をなるべく軽くできるように心がけて…!
前回も書きましたが、育休復帰にはパパや家族の協力が不可欠。準備の段階からどんどん巻き込んでいきましょう!

②全てのタスクに期限を決める
私自身がそうなのですが、期限を決めないと、やりません。
そして、期限を決めても、あっっっ、という間にその期限が来ます。
とにかく、期限が来たら放置せず、かならずリスケジュールしましょう。
リスケを何度も繰り返している場合は、そもそものタスクの立て方に問題アリの可能性が。

③タスクはできるだけ細かく細分化する
前項のようにリスケを繰り返している場合は、そもそもタスクが大きすぎる場合が多いようです。
誰しも経験があるかと思いますが、やることがざっくりと大きすぎると、なかなか着手する気が起こらず、ついつい放置されがち…。
すぐできそうなレベルにまで小さく細分化したほうが、負担感も少なくなり、達成感も味わえますよ。

 

最後に、復帰後しばらくたって思うのは・・・

「もっと、赤ちゃん時代の子どもをかわいがっておけばよかったな~~!!」

です。
今、一緒にいれる時間をめいっぱい味わって、かわいがって、楽しんでくださいね!!

 

ノーベルの「訪問型病児保育」は働く親御さんの頼れる味方

いかがでしたか?
少しでも、育休復帰を控えた方の参考になれば、うれしく思います!

さきほども書きましたが、育休復帰で大事にしたいのは「抱え込まないこと」

そして、「小さな子どもは熱を出して当たり前」、なんです。
熱を出して病原菌と戦うことで、少しずつ丈夫な身体ができていくんです。

だから、子どもの病気を「邪魔なもの、避けたいもの」と思わないですむよう、上手に他者を頼って、心を軽くして、乗り切ってくださいね。

その際は、選択肢の一つとして、私たちノーベルの訪問型病児保育も、ぜひ検討してみてください。

随時説明会も行っておりますので、時間がある今のうちに、ぜひお気軽に、参加してみてくださいね。
「入会するかはまだ分からないけど、話しだけ聞いてみたい…」いう方も大歓迎です!

 

ちなみに・・・

「100%お預かり」のお約束を守るため、ノーベルでは常に、保育スタッフと会員様の人数調整を行っているのですが、おかげさまでお預かりご依頼が急増しており、今後の状況によっては、新規のご入会を制限させていただく可能性も出てまいりました。

もし、すでにご利用をお決めいただいている状態でしたら、先にご入会手続きだけ済ませておいていただければ、「予約会員」として、確実にご利用開始いただけます。
(入会金のみお支払いいただき、月会費は4月以降に発生する形となります)

ぜひ、お早めに、ご入会をご検討くださいね。

▼詳しくは、こちらからどうぞ!
https://byojihoiku.nponobel.jp/entry/

▼どうしても休めない!
そんなときの「おうち訪問型の病児保育」
子どもの鼻水ケアおうち訪問型の病児保育説明会参加

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