【大学生インターン奮闘記】ノーベルで学んだこと

皆さんこんにちは!
2月からノーベルでインターンをさせていただいている嶋本弘洋です。
二ヶ月間のインターンが終わり、本日で最終日となりました。
思い返せば、あっという間、、、

本日は最終日ということで、ノーベルで学んだこと、体験したことを振り返りたいと思います!

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↑2カ月前、期待と不安でいっぱいだった自分にすでに懐かしさを感じます(笑)

僕が感じたノーベルの魅力

何よりも、やっぱりその事業内容です。
私は今までに保育や福祉関係の事に携わることが多かったのですが、訪問型の病児保育とはどういったものだろうかと興味をそそられました。
実際インターンとして中に入ってみて、外からではわからない現場の様子や、利用者さんの声を実際に聞くことが出来て、「ああ実際にこんなに困っている親御さんがいるんだな」と大きな気づきとなりました。
同時に、その「今目の前で困っている人をサポートする」ノーベルの事業に、改めて大きな魅力を感じました。

次に、スタッフの皆さんの優しさ。
広める部というノーベルの広報を担当している所に所属させて頂いたのですが、初めての事でも丁寧に教えてくださり、
何か失敗した時にも注意するだけではなく、どうしたらその問題が解決するか一緒に考えて下さったのがとてもありがたかったです。

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ノーベルでで学んだこと

ノーベルの事業を知って頂くために、
ハローワークや保育園などに電話を掛けることが多く、
まだまだ会話は拙いですが、自然に会話できるようになったのではと思います。

電話を掛けること自体が嫌いだった自分にとっては大きな進歩でした!

最初は「チラシ配り?」と思っていましたが、実際にチラシを見て入会してくださった方などを見ていると、「知ってもらう」ということのためには、地道な努力が必要なのだなと改めて感じました。
チラシを置いていただく為に電話をかけまくったので、断られてもめげない気持ちの強さが身についたと思います(笑)

また、チームで仕事に取り組むために、複数のメンバーが互いに様々な情報を共有する大切さを学びました。
ノーベルでは効率的に情報共有する為に、Gmailや様々なシステムをうまく活用していたので、それは自分の今後にも生かせるんじゃないかと思います。

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1番の成果はこれ!

最初はデータの入力やインターネットでの調べ物など、簡単なことから始めたのですが、
最後には特技のイラストを活かしてノーベルの漫画を描かせてもらえました!

イラストではなく漫画を描くのは初めてでさんざん悩みましたが、色々とご指導いただき、何とか形にすることが出来ました。

ノーベルのインスタグラムで近々公開予定だそうなので、もし宜しければ皆さんご覧ください!

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学生インターンの人たちに向けて

私は2か月間という短い期間でしたが、得られるものは確かにあったと感じています。
最初は正直、特に想いがあったわけではなく、周りに流されてのインターンだったのですが、今は行って良かったと思っています。
普段のアルバイトとは違う、貴重な体験は大学生の今しかできないと思います!

▼学生インターン|活動内容について

現在、ノーベル在籍中の学生インターンが綴る、リアルなインターン生活!
ミッションごとの悪戦苦闘の様子や、得られたこと・学んだことなどブログにアップしています!
詳しくは下記よりご確認ください。

【募集要項】学生インターンを募集します!!▶︎募集要項など詳細について
【連載「僕がノーベルで学んだことは、」】初めてのミッション編|学生インターン募集中▶︎ミッション「チラシ配り」について
【連載「僕がノーベルで学んだことは、」】気をひく文章に悩む編|学生インターン募集中▶︎ミッション「メルマガ配信」について

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