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【プロに聞く!お役立ち情報 vol.03】今日のあの子、いつもと何が違う?

Posted at 2018.10.18 |

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こんにちは!ノーベル事務局です。

突然ですが、10月19日は「イクメン」の日!
10(トウサン=父さん)19(イクジ=育児)の語呂合せだそうです。
なるほど、聞こえなくもないですね(笑)

さて、今回の「プロに聞く!お役立ち情報」ブログは、ママだけではなく
イクメンのパパや、じいじ・ばあばにもぜひ読んでいただきたい内容です!
たにまちこどもクリニック」の院長 川越里佳先生にうかがった
お話をご紹介させていただきます!

今日のあの子、いつもと何が違う?

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昨日まで、いや、さっきまで動きまわって遊んでいたのに…
朝のドタバタ出勤前なのに…
「あれ?なんか顔が赤い!?」「おや?なんか熱い!?」
なんてこと、よくありますよね。
そんな急なとき、いつもならママが病院に連れて行くけど
今日はどうしても仕事でムリ〜〜〜!どうしよう〜〜〜!

ノーベル:うちの場合、パパ・じいじ・ばあばにバトンタッチで病院に連れて行って
もらうこともあるのですが、そんなときにうまく引き継ぎが出来るコツはありますか?

川越院長:出勤前などママたちは本当に引き継ぎやまわりへの
フォロー要請・調整で大変だと思います。少しでもスムーズにいく方法をご紹介しますね。

ノーベル:はい!おねがいします!!

川越院長:まずは、「普段」の子どもの様子を知っていることが大切です。

ノーベル:「普段」ですか?

川越院長:例えばですが、「急に熱があがってきた」という場合も
実はその前兆があるはずなんです。
「今日はおやつを食べない。」「寝る時間が違った。」「まぶたが重そう。」
など些細なことかもしれませんが、「普段」と何が違うのかを親御さんの中で
言葉にしておくと分かりやすいですよ。
「急に…!」には色々ある、ということを知っておくと慌てずに対処が出来ると思います。

ノーベル:ほかに見ておくポイントはありますか?

川越院長:「機嫌(活気・顔色)」ですね。
お熱が昨日40度あったとしても、今日の時点でケロッと元気であれば心配ないことも。
逆に37度と熱が低くても、機嫌が悪ければ注意して見た方がいいです。
そういった「普段」と違うところを家族で共有しておけば、急に病院へ連れて行って
もらうときも安心して任せられるコツの1つになりますよ。

これは便利!受診メモの活用

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お子さんの診断は、身体を診たり、本人からの話だけ診断がつくケースは
実は少ないそう。
確かに、お子さんにとっては「胃」なのか「下っ腹あたり」なのか、ひっくるめて
「お腹が痛い」という表現になりますし、月齢の小さなお子さんの場合は自分で
説明も出来ません。

川越医師:普段、あまり病院に連れてくる機会が
少ないパパやじいじは病状をどういう風に伝えたら良いのか困っていらっしゃることも。
普段の様子の情報がないと、正しい病状の判断をつけるまでに時間を要する
場合もあるので具合が悪いお子さんを早く良くしてあげることが出来ません。

ノーベル:そうですね、ピンチヒッターの場合は普段からあまり行かない方も
いらっしゃいますからね。
どういう風に伝えたらいいのか・どういう風に情報共有すればいいのか、
家族内で決めておくといいですね。

川越医師:そんなときは、メモをとっておきましょう。お子さんの体調が
悪いときだけでもいいので、書ける範囲・無理のない範囲で試してみてください。

寝つきが悪かった
 ▶︎咳が酷くて?
 ▶︎鼻つまりで?
 ▶︎お熱で?

嘔吐を何回した
 ▶︎咳き込んで吐いた?
 ▶︎気持ち悪そうに吐いた?

お腹の調子
 ▶︎軟便?(お腹は痛くない、少しやわらかいぐらい)
 ▶︎下痢?(お腹は痛い、水様性で何度もトイレへ)

咳の具合
 ▶︎痰が絡んでいる?
 ▶︎空咳?長く続いている?

ごはんは食べたか
 ▶︎前日の夕ご飯からあまり食べなかった
 ▶︎ゼリーなど喉ごしの良いものなら食べた

など、簡単で構いませんので、このメモがあると受診時にとても役に立ちますよ。

ノーベル:このメモがあると伝え忘れ・聞き漏れがなくて便利ですね。
ママ以外の家族が受診するときは特に役に立ちそうですし、引き継ぎ時にも
簡単でいいですね。

とはいえ、職場復帰1年目。まだまだ余裕がありません、、

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育休も終わり、職場復帰する親御さんたち。
生活リズムや、元の職場・仕事に慣れるまでなかなか余裕がないことも。
そんなときはどうやって対応すればいいのでしょうか。

川越院長:まずは、どこに力を入れるのか見直してみましょうか。
例えば、離乳食を全て手作りすることに手一杯で向き合う時間がなかなか
取れないなら、ベビーフードなど頼れる部分は頼って、子どもと向き合う時間に
シフトしてみてはいかがでしょうか。
また、完全母乳じゃなくてもいいのでは?と完璧を求めすぎないことも大切です。
これはママたちだけの問題ではなく、パパや家族も巻き込んで一緒に見直したいことですね。

ノーベル:確かに、ママ目線で言うと、イクメンが増えたと言っても
子育てはやはりまだまだママ主体だと感じることも。
関わる大人たちや家族みんなが分かっていることが大事なんですね。

ノーベルでは親御さんに代わって病院の代理受診も可能です。
どうしても家族で対応出来ない!困った!のときは、ぜひノーベルも
選択肢の1つとしてご検討くださいね。

次回も、川越院長の小児科医ならではのプロの目線と
お役立ち情報をご紹介したいと思います!
ぜひ楽しみになさってくださいね。

ご協力をいただいた川越院長のクリニック情報はこちら!
「たにまちこどもクリニック」
http://www.tanimachi-kc.com/index.htm

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https://byojihoiku.nponobel.jp/entry/

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