はじめまして。この度、インターン生としてノーベルで活動させていただきます。
関西学院大学文学部総合心理科学科1回生の 稲田莉子（いなだりこ） と申します。大学ではダンスサークルに所属しており、現在かなり力を注いでいます。
しかし、大学生の間にたくさんの経験をしたいという思いから、サークル活動だけでなく、昨夏には熊本への被災地ボランティアに参加し、そして今回このインターンシップに参加させていただきました。「将来誰かの役に立つことをしたい」という気持ちをより確実なものにし、具体的な夢や目標を発見できる機会にしたいと思っております。
また、様々な社会経験もぜひこちらでさせていただきたいと思っております。

短い間ですが、がんばらせていただきます！

インターン生として活動している立命館大学1回生の金子真実（かねこまみ）です。

理系なのですが院進は考えておらず、将来したいこともまだ決まっていないので、自分の将来設計をする上で何か得られるものがあるのではないかと思い、今回このインターンシップに参加することを決めました。

また、子どもと関わることが好きで、幼いころは保育士になりたいという夢を持っていました。その夢を諦めてしまった今、保育士以外で保育に関わる仕事について詳しく知りたいと思い、ノーベルで活動することを決めました。

短い間ではありますが、チャレンジ精神を大切に、1つ1つのことを精一杯頑張ろうと思っています。

はじめまして。
2月頭からインターンシップ生としてお世話になっております、上簗と申します。
大学では、衣食住を基盤とした人の暮らしにまつわる分野を幅広く学んでおります。私は、子どもに携わるアルバイト経験から、子どもの成長のためには周囲の大人の働きかけが必要不可欠であると実感しました。そこで、子どもが成長するための環境づくりに興味を持ち、今回インターンシップに参加させていただきました。現場での活動を通して、女性の社会進出や待機児童問題といった社会の動向と絡めながら、子供を取り巻く環境について学んでいきたいと感じております。
たくさんの方々との出会いを大切にしながら、ノーベルに貢献すると共に、働く親御さんのお役に立てるよう、精一杯頑張ります。

どうぞよろしくお願いいたします。

はじめまして！この度インターン生として参加させてもらいました、
川口　真由（かわぐち　まゆ）と申します。
京都大学医学部人間健康科学科の1回生です。札幌市出身ですが、京都も寒いと感じています。
現在私は大学で看護学を専攻しており、将来は助産師になりたいと思っています。
助産師を目指している理由としては、「すべての子どもが望まれて生まれてくる社会」「すべての子どもが保護者から愛される社会」を実現するために周産期医療システムの改善や、産前産後のケアの研究をすることで、社会に貢献しようと思ったからです。その上で、特に乳児期と幼児期の子どもとその家族を地域でどのようにサポートするかということに興味があり、その分野の先駆者であるノーベルからヒントを得られるのではないかと思い、ノーベルを志望しました。
日々の仕事の忙しさや子育ての大変さで、本来可愛いはずの我が子を可愛いと思えない…そのような悲しい状況が生まれない社会にしていけたらいいなと思っています。

趣味はカフェ巡りで、美味しいスイーツが食べられるお店を開拓中です。
大阪に来る機会がこれから増えるので、大阪のカフェも開拓したいと思っています。

短い期間ではありますが、
精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。

はじめまして。
2月からインターン生として、ノーベルでお世話になっております。
関西学院大学文学部総合心理科学科1回生の山田紗英(やまださえ)です。実際に社会にふれてみたい、働くことについて知りたいという興味があり参加しました。参加するにあたって、社会に出るとはどういうことか考えた時に、私は主体性を高めることが必要だと感じました。
なので、このインターンでは、考えを行動に移すことを目標に取り組んでいます。働く親御さんのお役に立てるよう、そして多くの事を吸収するために、積極的に頑張ります。
どうぞよろしくお願いします！！

エネルギッシュな5人のインターン生！頼もしい限りです！彼女たちと一緒に、中井も採用活動頑張ります！！